肉牛

北海道の田舎町で若者が集まり交流できるイベント「肉会」in八雲町

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どうも、シープラスアルファ編集部です! 先日、北海道の漁業と酪農が盛んな田舎町、八雲町にて、若者が集まり交流するイベント「肉会」が開催されました。   イベントの主催者は八雲町出身の26歳の若者2名と40代のシェフ!当日は、主に20代の若者がたくさん集まり、美味しい肉料理とお酒、そして若者同士の交流を大いに楽しました。   今社会問題ともなっている若者の地方離れが加速されている中、北海道の地方の町、八雲町で若者中心に町を盛り上げて行こうと開催されたイベント「肉会」について紹介していきます。  

若者の地方イベントの背景

今回北海道の田舎町、八雲町で「肉会」が開催された理由は若者に出会いの場を提供するためです。田舎って、「だいたいみんな友達」ってイメージが強いですが、そんなことはないんです。   町が小さいので、東京みたいな大きな都市に比べれば、町を歩いていると、知り合いに出会う確率は高いですが、全員知っているわけではありません。   結構長年八雲町に住んでいても、「あれこんな若者いたんだ!」みたいな発見はよくあります。地方でも外から来ている人や出戻りの人は意外と多いんです。ただそうゆう人達は中々横の繋がりがないので、友達を作るのが大変です。   八雲町で「今町に欲しいものはなんですか?」という質問を若者中心にすると、だいたい「出会いの場」「若者が集まれる場」と行った答えが返って来ます。   このように出会いたくてもなかなか出会えない現状が地方にあるんです。「ここに行ったら若い人と友達になれる」というような場所はどの地方にも必要とされています。   そんな中八雲町で、若者中心に町を盛り上げようとしている2名の20代が、若者が集まりお酒を飲みながら友達を増やすことができる飲み会「肉会」を開催したのです。  

若者の地方イベントの内容

「肉会」のイベントの内容はとてもシンプルで、単純に美味しい肉料理を食べながらお酒を飲むだけです。参加は会費制で今回は食べ飲み放題で3,000円、ノンアルコールは半額の1,500円という値段設定でした。都会感覚だと激安ですね!でも田舎だと普通くらいです。むしろ、「よくわからないイベントに3,000円は高い」という声もあるくらい地方でのイベントでは金額がネックとなります。   肉会イベントの開催場所は、普段は障害者就労施設とカフェを運営している八雲シンフォニーの喫茶スペースを借りて開催されました。雰囲気がとても良い所です。   日時は土曜日の18:00〜21:00(ラストオーダー30分前)でした。八雲町のメイン産業耳吊りが始まる寸前の時期に開催したので、まだギリギリ漁師さんも何人か参加していました。   食べ物は肉料理が3品+つまみ料理が数種類出ました。肉料理は40代の凄腕シェフのおかげで大変好評でした。   アボガドとの相性が抜群なトンカツ。   ジンギスカンのタレで作ったザンギ(唐揚げ)のザンギスカン。   ソースが絶妙なチキン。  

若者の地方イベントの結果

肉会は、告知は主にフェイスブックのみで、チラシや新聞広告などは一切していなかったのですが、20代の若者が45人も集まりました。地方でお祭りでもないのに一箇所に40人以上の若者が集まるなんて中々ないことなので、集まった本人たちもびっくりしていました。主催者ももちろんびっくり!   当日は若者の熱気で会場は相当温度が高く盛り上がっていました。   肉会風景 会場が横に広いので中々全部が入りきらない。。。   顔面ケーキ 当日は3月前半に誕生日の人が4人もいたのでまとめてお祝いもしていました。若者のノリで顔面ケーキやっています。   ちょっと写真では伝わりにくいですが、とにかく人が多く、盛り上がった若者の地方イベントでした。満足度も意外と高く、「楽しかった」や「またやって欲しい」などの声も多かったです。   やっぱり普段出会わない人とたくさん会って話をするのは刺激的だし楽しいです。  

まとめ

以上、北海道の田舎町、八雲町で開催された若者が集まり交流を楽しんだ「肉会」の紹介でした。 SNSやメディや、そして口コミを通じて、こうしたイベントがもっと有名になり、100人規模くらいのイベントができるようになれば良いなーと思います。   面白いイベントがどんどん増えれば、今まで出歩いていなかった地方の若者も出歩くようになるので、より多くの出会いが生まれ、町の経済も回って行くのではないでしょうか。  
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